グランデマーレ(グランデアモーレの17) 第2戦


キャロットクラブ出資愛馬第35号は、愛馬グランデアモーレの1番仔。

グランデアモーレ4勝、フロアクラフト4勝、バウンスシャッセ重賞3勝を含む5勝、ベルディーヴァ3勝と将来を見据えて母馬優先権を拡大してきた私に取ってこの世代はその獲得元年。まずはこのグランデアモーレとフロアクラフトの子を確実に獲り、以降はこの4頭の子は全て所持するつもり。

しかし、リッチダンサー産駒のフロアクラフトの子が人気になるのはわかるが、4勝とは言え比較的地味な存在だったグランデアモーレの子まで母馬優先権のみでは抽選対象ととにかくキャロは馬の確保が厳しい。

結局、その中でも倍率の高そうなフロアクラフトの17に最優先権を使用。グランデアモーレの17は母馬優先権のみで抽選対象だったが無事当選。

どちらも初年度産駒から牝馬三冠アーモンドアイを輩出したロードカナロア産駒で、募集価格が高いのなんの。とはいえカナロア産駒は走りまくっており期待は高いし、この馬の募集段階ではアーモンドアイがオークスを勝ったところまでなのでまだマシな金額なのだろう。

とにかく素晴らしい父に母は4勝馬で大いに期待している。


追い切りでは格上古馬を千切って先着するなど非凡な動きを披露。私としては最終的にGTを9勝したエスポワールシチーくらいのデビュー前の手応え。

デビュー戦の前走はGT開催日で豪華騎手に豪華メンバーが集まる芝の中距離戦に堂々1番人気で登場。最後は流して3馬身差と圧勝で新馬勝ち!!私に2013年8月のバウンスシャッセ以来の新馬勝ちをプレゼントしてくれた。

次走次第でクラシック云々が語れるところ。次走が試金石。

前走は最後流していたようにダメージも少なく、そのまま在厩のまま続戦。

11月30日 中山9R 葉牡丹賞 2歳1勝クラス 芝2000m 混合 特指 馬齢に出馬想定!!

フルゲート18頭のところに特別登録数は13頭。また手頃な頭数で走れそうで有り難い。想定段階では12頭。

鞍上は初戦同様藤岡佑介騎手がこの馬の為だけに中山に帯同。これは有り難い。彼と一緒にクラシックを目指したいものだ。


1着/2番人気。

札幌2歳S GV 3着馬の2番人気に甘んじたが中山芝2000mを1分58秒9のレコードで駆け抜け無傷の2連勝!!

この走りなら皐月賞でも上位は濃厚。

まずはご一緒の所持者の皆様、愛馬の2連勝でのオープン入りおめでとうございます。そして早速たくさんのお祝いコメントいただきありがとうございました。

私としても出資馬のデビュー戦からの無傷の2連勝は初めて。

しかも母馬優先権を持つグランデアモーレの仔での達成で感慨深い。グランデアモーレは繁殖牝馬として評価は高騰し、その産駒の価格も高くなるだろうが、これからは余さず買い続けたい。


レース後の藤岡佑介騎手と藤岡健一調教師のコメントを掲載。

藤岡健一調教師は次走は12月28日のホープフルS GTを明言。今回と全く同じコースでグランデアモーレには最も合うコース。連戦とレコード駆けの疲労が気になるが、当然楽しみは大きい。上位人気になるのではないか。

(2019年11月30日完結)

2019年11月26日立ち上げ

●前走はGT開催日で豪華騎手に豪華メンバーが集まる芝の中距離戦に堂々1番人気で登場。最後は流して3馬身差と圧勝で新馬勝ち!!

 グランデアモーレ4勝、フロアクラフト4勝、バウンスシャッセ重賞3勝を含む5勝、ベルディーヴァ3勝と将来を見据えて母馬優先権を拡大してきた私に取ってこの世代はその元年。まずはこのグランデアモーレとフロアクラフトの初子を確実に獲り、以降はこの4頭の子は全て所持するつもりです。

 しかし、リッチダンサー産駒のフロアクラフトの子が人気になるのはわかりますが、4勝とは言え比較的地味な存在だったグランデアモーレの子まで母馬優先権のみでは抽選対象と、とにかくキャロは馬の確保が厳しいです。

 結局、その中でも倍率の高そうなフロアクラフトの17に最優先権を使用。グランデアモーレの17は母馬優先権のみなら抽選対象でしたが無事当選!!もちろんフロアクラフトの17も獲得し、本年は思うとおりに募集馬を獲ることができました。

 どちらも初年度産駒から牝馬三冠アーモンドアイを輩出したロードカナロア産駒で、募集価格が高いのなんの。とはいえカナロア産駒は走りまくっており期待は高いですし、この馬の募集段階ではアーモンドアイがオークスを勝ったところまでなのでまだマシな金額設定なのでしょうね。

 とにかく素晴らしい父に母は4勝馬で大いに期待しています。


 追い切りでは格上古馬を千切って先着するなど非凡な動きを披露してくれます。私としては最終的にGTを9勝したエスポワールシチーくらいのデビュー前の手応えでした。滅多に出さない追い切り最高評価の「A+」をデビュー戦で出しました。

 そのデビュー戦の前走はGT開催日で豪華騎手に豪華メンバーが集まる芝の中距離戦に堂々1番人気で登場。最後は流して3馬身差と圧勝で新馬勝ち!!私に2013年8月のバウンスシャッセ以来の新馬勝ちをプレゼントしてくれました。

 次走次第でクラシック云々が語れるところです。次走が試金石になると思われます。

 前走は最後流していたようにダメージも少なく、そのまま在厩のまま続戦となります。

11月30日 中山9R 葉牡丹賞 2歳1勝クラス 芝2000m 混合 特指 馬齢に藤岡佑介騎手で出走予定

 と発表されました。パワーがありますし中山向きだと思いますから益々楽しみですね。

 藤岡佑介騎手この日の中山メイン競走、準メイン競走には乗り馬がいませんが、この馬の為だけに中山に帯同してくれます。これは有り難いことですね。彼と一緒にクラシックを目指したいものです。

●気になる特別登録表(11月30日 中山9R 葉牡丹賞 2歳1勝クラス)

特別登録表 11月30日 中山9R 葉牡丹賞 2歳1勝クラス 芝2000m 混合 特指 馬齢

第1回登録完了馬 全13頭 フルゲート18頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アジュバント 55.0 10/31 北海JpV 門別ダ1800
アマゾーヌ 三浦皇成 54.0 10/19 アイOP 東京芝1800
エヴァーガーデン 丹内祐次 54.0 11/03 きん1勝 福島芝1800
グランデマーレ 藤岡佑介 55.0 11/10 新馬 京都芝1800
コスモギンガ 柴田大知 54.0 11/03 きん1勝 福島芝1800
コスモスタック 55.0 11/10 新馬 東京芝1800
コンドゥクシオン 柴山雄一 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
サペラヴィ 石橋脩 55.0  9/22 芙蓉OP 中山芝2000
セツメンノトビウオ 松岡正海 55.0 10/26 萩OP 京都芝1800 14
ダーリントンホール ウィリアム・ビュイック 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
ディアセオリー 大野拓弥 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
ヒシエレガンス ミルコ・デムーロ 55.0  8/17 未勝利 札幌芝1800
ローレリスト オイシン・マーフィー 55.0  9/14 新馬 中山芝1800
 我らが愛馬グランデマーレは特別登録段階では競馬ブックは本紙△、デイリー馬三郎では▲と薄い印になっています。

  私の中ではパワーがあり中山向きだと思う馬ですし、大型馬で叩き2走目の方が前走よりも更に動けると思いますし、前走内容からもここも勝てると思っているのですけどね。


競馬ブックのトラックマンの推奨馬から

丹羽崇彰TM

グランデマーレ(中山・葉牡丹賞)ここは通過点。


三浦幸太郎TM(藤岡健一厩舎担当)

グランデマーレ(中山・葉牡丹賞)初戦はスピードの違いでハナに立って最後は流して3馬身。昇級でも素質上位で、中山のコーナー4つの小回りも合うはず。

これ以降は2019年11月28日に作成

●追い切り情報(11月28日更新)

前走前 11月6日 栗東CW 良馬場 一杯に追う

藤岡佑介
5F 65.6
4F 50.6
3F 36.7
1F 11.9[4]
メンターモード(古馬2勝)一杯の内0.4秒追走0.6秒先着



11月20日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 55.1
3F 40.1
2F 25.8
1F 12.8


11月24日 栗東坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 60.0
3F 43.6
2F 28.5
1F 14.0


11月27日 栗東CW 良馬場 強めに追う

藤岡佑介
6F 83.0
5F 65.8
4F 51.7
2F 38.4
1F 13.0[8]
ロイヤルディクリー(4歳未勝利)一杯の内0.7秒追走0.2秒遅れ
 11月20日、前走後1本目の追い切り時計を計時しました。1度使われていますしあまり強い負荷はかけられていません。藤岡健一調教師曰く「追い切りというほどの内容でもなく、終始楽な手応えで馬なりのままの時計です。一度使ってさらに上昇している印象で、これなら昇級しても楽しみです。」(キャロットクラブ公式HP)ということです。

 11月24日、日曜日も順調に15−15で追い切られました。次の水曜日にある程度負荷をかけて完成ですね。今回は輸送があり、以前天栄で足踏みしたことがありますから心配なのはそこくらいでしょうか。

 11月27日、今回も藤岡佑介騎手に追い切っていただきました。こうやって毎回確実に乗ってくれるのはありがたいですね。ただ、今回は併走相手に遅れを取りました。この馬どんな馬なのかと調べたらゴドルフィンの4歳未勝利馬なんですよね。未勝利戦と1勝クラスで2着はあるものの平地収得賞金はゼロの馬です。馬名が”国王令”でなんとしても勝ち上げなければならない馬なのでしょう(苦笑)。
 遅れを取ったと言っても最初にかなり後ろから追走していますし、相手は一杯、こちらは強めで加減していますから、字面ほどの心配はしなくて良いでしょう。そりゃ、大型馬の叩き2走目ですから、私ももっと動けるのかと過度の期待はしていましたが・・・汗。
 私ほっさんの追い切り評価は「B+」です。1度使われていますし、輸送がありますからこんなものだと思いますが、追い切りの動きや調整過程という意味では前走前よりも不満ですね。さてこの状態でここを圧勝するようなら重賞級の大物だと断言できますが、どんな競馬を見せてくれるでしょうね。
 競馬ブックでは”遅れも余裕残し”、デイリー馬三郎では”好調子B”といずれも悪くない評価を頂戴しております。
 藤岡健一調教師は「わりと前半行きたがりそうな素振りで走っていて、最後はやや甘くなった印象でしたが、動きは相変わらず良かったです。体調も文句なくいい雰囲気です」(キャロットクラブ公式HP)、騎乗した藤岡佑介騎手は「けっこう行きっぷり良く進みましたが、これは想定内。使って大きく変わるということはありませんが、新馬戦の前から完成度が高かったのでコンディションを維持してくれれば十分ですね。」(同)と前向きです。ただ、大型馬の割りに上積みはあまりなさそうです。

●気になる出馬想定表(11月30日 中山9R)

出馬想定表 11月30日 中山9R 葉牡丹賞 2歳1勝クラス 芝2000m 混合 特指 馬齢 フルゲート18頭 想定数12頭 
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アジュバント 勝浦正樹 55.0 10/31 北海JpV 門別ダ1800
アマゾーヌ 三浦皇成 54.0 10/19 アイOP 東京芝1800
エヴァーガーデン 丹内祐次 54.0 11/03 きん1勝 福島芝1800
グランデマーレ 藤岡佑介 55.0 11/10 新馬 京都芝1800
コスモギンガ 柴田大知 54.0 11/03 きん1勝 福島芝1800
コスモスタック 55.0 11/10 新馬 東京芝1800
コンドゥクシオン 柴山雄一 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
サペラヴィ 石橋脩 55.0  9/22 芙蓉OP 中山芝2000
ダーリントンホール ウィリアム・ビュイック 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
ディアセオリー 大野拓弥 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
ヒシエレガンス ミルコ・デムーロ 55.0  8/17 未勝利 札幌芝1800
ローレリスト オイシン・マーフィー 55.0  9/14 新馬 中山芝1800

表中 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート18頭のところに現在12頭出馬想定されています。信頼できるクラブ公式HPでも”出走可能A”のジャッジです。

こうやまき賞と重複登録していたセツメンノトビウオが回避したくらいですね。

●出馬確定表

出馬確定表 11月30日 中山9R 葉牡丹賞 2歳1勝クラス 芝2000m 混合 特指 馬齢 出走数12頭 
馬名 騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アジュバント 勝浦正樹 55.0 10/31 北海JpV 門別ダ1800
アマゾーヌ 三浦皇成 54.0 10/19 アイOP 東京芝1800
エヴァーガーデン 丹内祐次 54.0 11/03 きん1勝 福島芝1800
グランデマーレ 藤岡佑介 55.0 11/10 新馬 京都芝1800
コスモギンガ 柴田大知 54.0 11/03 きん1勝 福島芝1800
コスモスタック 津村明秀 55.0 11/10 新馬 東京芝1800
コンドゥクシオン 柴山雄一 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
サペラヴィ 石橋脩 55.0  9/22 芙蓉OP 中山芝2000
ダーリントンホール ウィリアム・ビュイック 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
ディアセオリー 大野拓弥 55.0  8/31 札幌GV 札幌芝1800
ヒシエレガンス ミルコ・デムーロ 55.0  8/17 未勝利 札幌芝1800
ローレリスト オイシン・マーフィー 55.0  9/14 新馬 中山芝1800

表中 騎手の太字は乗り替わり

●中山芝2000mコース解説

 フルゲートはAコース・Bコース使用時は18頭、Cコース使用時は17頭。スタート地点は4コーナーを曲がり終えたホームストレッチの右端。単純に芝1800mのスタート地点が200m右へスライドしたところで、同じように内回りコースを1周する。ゴール前の坂を2度越えるので、スタミナも要求されるのが特徴。2000mギリギリしかもたない馬にとってはやや苦しい。過去、皐月賞の好走馬が菊花賞でも好走しやすい一因は、こうしたところにもある。
 好位抜け出しができる馬か、馬群を割って差してこれる器用なタイプの差し馬を狙うのがセオリーだ。
 
少頭数の場合は、スローの上がり勝負となるのが必至。決め手のある差し・追い込み馬が中心となる。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 先行〜差し
ポイント 末脚決め手、2000m以上の距離適性
種牡馬ベスト ディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライ
連対騎手ベスト クリストフ・ルメール、田辺裕信、戸崎圭太
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 2分05秒0 2分06秒7 2分07秒9 2分07秒6
2歳未勝利 2分03秒9 2分02秒9 2分04秒5
2歳500万 2分02秒4 2分04秒6 2分03秒6
2歳オープン 2分03秒4 2分04秒6
3歳新馬 2分05秒7 2分07秒4 2分09秒4
3歳未勝利 2分03秒5 2分03秒8 2分03秒9 2分07秒5
3歳500万 2分02秒6 2分03秒1 2分04秒6 2分06秒9
古馬500万 2分02秒0 2分02秒3 2分05秒9 2分05秒0
古馬1000万 2分01秒7 2分02秒2 2分04秒1
古馬1600万 2分00秒8 2分01秒8 2分02秒5 2分07秒6
古馬オープン 2分00秒9 2分02秒2 2分03秒8 2分05秒7

●騎手は藤岡佑介騎手

 今回もグランデマーレの鞍上は藤岡健一調教師のご子息・藤岡佑介騎手です。

 前走は母グランデアモーレ同様第1仔のグランデマーレも新馬勝ちに導いてくださいました。デビュー前もそしてデビューしてからもグランデマーレの追い切りに乗り続けていただき馬を育ててくださっています。今回はメイン競走、準メイン競走にお手馬はいませんでしたが、この馬の為に中山まで乗りに来てくださいます。本当に有り難いことです。

 私個人はどの外国人騎手よりもグランデマーレには藤岡佑介騎手が良いと思います。いつも一緒でグランデマーレの良いところや癖や弱点を全て把握しておられます。彼で負けたら仕方がないですね。


 私ほっさん愛馬と藤岡佑介騎手はこれまで14戦7勝で2着1回、3着1回と他のどの騎手にも負けない申し分ない成績です。もちろん、成績上位の時はそれぞれの馬は人気を背負ってのものですが、それでも結果をきちんと出してくれるのは心強い限りです。相性抜群の藤岡佑介騎手だけに今回も期待は大きいです。更にここまで愛馬騎乗機会3連勝中です。この連勝記録を伸ばし続けて欲しいですね。


 愛馬エスポワールシチーの2012年の平安S GVでは断然1番人気のエスポワールシチーの口取りに当選し、フェブラリーS GT以来の重賞での口取りだとワクワクしていましたら、この藤岡佑介騎手の騎乗する10番人気の伏兵ヒラボクキングにやられて2着と口取りを逃しました。ただ、これは彼の騎乗が素晴らしかったもので、文句はありません。強く印象に残っているということです。呆然とウィナーズサークルで表彰されている彼(藤岡佑介騎手)を見ていました。

 ステップシチーでは2勝を上げてくださいました。2着に破れたレースでは我々から見ても仕掛けが遅いと思いましたが、素直に騎乗ミスを認め悔しい思いを語ってくれました。ミスは仕方がありません。素直な姿勢が気持ちよかったです。

 騎乗馬の質が悪く、トップクラスの成績ではありませんが、その中での通算勝率約8パーセントは実力の証だと思います。期待しています。


 2019年11月28日現在、JRA通算788勝、GTは1勝、重賞34勝。勝率8.3パーセント、連対率16.6パーセントと中堅どころの数字で悪くない。昨年(2018年)は74勝、勝率11.8パーセント、連対率22.2パーセントと飛躍的に数字が伸びた。本年(2019年)はここまで53勝、勝率10.7パーセント、連対率20.8パーセントと通年成績よりも数字を上げている。


 藤岡 佑介(ふじおか ゆうすけ)は1986年3月17日生まれ33歳、日本中央競馬会(JRA)の栗東トレーニングセンターに所属している16年目の騎手である。騎手免許は平地競走のみ。デビュー当時は作田誠二厩舎所属。現在はフリー。


 父・藤岡健一は栗東所属の調教師であり、弟・藤岡康太は同じ栗東所属の騎手として2007年にデビューした。愛称は「豆」。藤田伸二が名付けた。好みのスポーツは競艇。

 競馬学校第20期生(同期には津村明秀、丹内祐次、吉田隼人らがいる)。2004年3月6日、中京競馬第2競走のシルクマイスターでデビューし、16頭立ての3着に入る。初勝利は同年3月13日、中京競馬第1競走のアスカクイーン。同年3月27日、中京競馬の沈丁花賞をトップオブワールドで制し、特別競走勝利を挙げると、その後も函館記念でワイルドスナイパーに騎乗し3着、暮れの朝日杯フューチュリティステークスでGT初騎乗を果たすなど、この年35勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手を獲得した

 2005年1月30日の京都牝馬ステークスで父が管理するアズマサンダースに騎乗して勝利し重賞初制覇。

 2007年3月フリーに転身した。スーパーホーネットとのコンビでは2008年にマイルチャンピオンシップで2着に健闘し、2010年に安田記念で2着している。
 
 2010年のサマージョッキーズシリーズでは、ワンカラットで函館スプリントSとキーンランドCを勝ち、2位の柴田善臣とは2ポイントの僅差ながら優勝した。これにより同年11月27日に実施した第24回ワールドスーパージョッキーズシリーズに出場した。
 11月にJBCスプリント(船橋)で交流GT制覇。しかし、中央競馬でのGTに限ると2着を5回記録しているものの未だ勝利を収めていない。

 2013年3月9日、阪神6Rをローガンサファイアで優勝。JRA通算500勝を挙げた。4月16日から11月19日までフランスでの長期遠征を行い、6月21日のメゾンラフィット競馬場での一般レースで海外初勝利を挙げた。


 調教師の矢作芳人は藤岡の騎乗技術について、「どの馬に乗せても折り合いの心配がないと言ってもいいくらい、……馬を折り合わせるのが上手い」と評している。矢作は一方で、その馬が自分に合わないと思うと「とたんに自信のない乗り方になってしまうことがある」とも指摘している。

 ほっさん愛馬での成績 (14戦7勝)
 
 2008年 6月22日 ステップシチー 湯川特別 500万下    函館芝2000m  1着2番人気
 2008年 7月13日 ステップシチー 北海ハンデ 1000万下  函館芝2600m  2着2番人気
 2008年 7月27日 ステップシチー 松前特別 1000万下   函館芝2600m  1着1番人気
 2008年 9月13日 グレイスシチー 3歳未勝利          札幌ダ1000m  3着/3番人気
 2012年 7月29日 グランデアモーレ 2歳新馬          札幌芝1800m  1着/5番人気
 2012年 9月 1日 グランデアモーレ 札幌2歳ステークス GV 札幌芝1800m 6着/10番人気
 2012年12月 9日 グランデアモーレ エリカ賞 2歳500万下 阪神芝2000m  当日出走取り消し
 2014年12月20日 グリューヴァイン 2歳未勝利         阪神ダ1400m  7着/2番人気
 2015年 1月25日 グリューヴァイン 3歳未勝利         京都ダ1200m  1着/4番人気
 2015年 5月23日 グリューヴァイン 3歳500万下       京都芝1200m   6着/8番人気
 2015年 7月 4日 レンベルガー   2歳新馬          中京芝1400m   
5着/7番人気
 2016年 5月 8日 グリューヴァイン 500万下          新潟ダ1200m   5着1番人気
 2016年 5月22日 グリューヴァイン 500万下          京都ダ1200m   1着1番人気
 2016年 9月17日 グリューヴァイン 500万下          阪神ダ1200m   1着1番人気
 2019年11月10日 グランデマーレ 2歳新馬           京都芝1800m    1着1番人気


2014年12月20日 阪神1Rで愛馬グリューヴァインに騎乗する藤岡佑介騎手(7着/2番人気)

これ以降は2019年11月29日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

デビュー戦で強い勝ちっぷりを見せたグランデマーレ。1ハロンの延長はむしろ歓迎だし、将来性を買って連勝に期待。重賞好走後のダーリントンホール、豊富な経験を生かすサペラヴィ、単騎で逃げられそうなアマゾーヌを相手の主力に。自在性あるヒシエレガンス、瞬発力抜群のローレリスト、追って渋太いコスモギンガまで押さえておきたいところだ。」


短評は「惑星注意」



予想家の印
馬名 CPU 吉田幹 林茂徳 吉岡哲
コンドゥクシオン
ローレリスト △△
エヴァーガーデン
グランデマーレ
ヒシエレガンス △△
ダーリントンホール △△
コスモギンガ
ディアセオリー
サペラヴィ △△
アマゾーヌ
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
グランデマーレ 3.3
ダーリントンホール 4.0
ローレリスト 5.2
アマゾーヌ 5.9
サペラヴィ 9.6
ヒシエレガンス 10.1
ディアセオリー 13.3
エヴァーガーデン 19.7
コスモスタック 21.1
以下25倍以上省略



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
グランデマーレ 74.3 74.3
ダーリントンホール 83.5 78.2 83.5
ローレリスト 73.2 73.2
アマゾーヌ 82.6 71.2 81.5 82.6
サペラヴィ 84.5 60.2 63.9 84.5
ヒシエレガンス 73.6 69.1 73.6


デイリー馬三郎

本紙の見解

「◎ディアセオリーの前走は速いペースで展開し、結果的に仕掛けの差が明暗を分けた。中間の動きは素晴らしく、好感の持てる調整過程。脚勢的にも中山向きのタイプで、ここは仕切り直しの一戦。好素材の○ダーリントンホールにも注目。〈石堂〉」

◎ ディアセオリー
○ ダーリントンホール
▲ グランデマーレ
× エヴァーガーデン
☆ ローレリスト

以下省略


グランデマーレは全13記者中 ◎(本命)印 4記者、〇(対抗) 4記者、▲(3番手評価) 3記者、×(4番手評価) 1記者、無印 1記者

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

グランデマーレ(1着)

 「無理に抵抗せずに、馬に任せて乗りましたが、スピードの違いでハナへ行く形になりました。攻め馬の段階ではモタれる面が気になったんですが、ハナへ行ったことでうまくハミが抜けて、上手にレースをしてくれたと思います。あとは多頭数になって揉まれる競馬になった時にうまくクリアできれば、上でも楽しみですね。 」(藤岡佑介騎手・競馬ブック)

 「勝つ能力があるというのは分かっていました。今日はメンバー的にも押し出される競馬もあると思っていたので、無理に抵抗せず、出たなりのレースをしました。少しうちにモタれたりする所がある馬ですが、ハナに立って、上手くハミが抜けて、リズム良くレースが出来ました。今後、多頭数や揉まれる競馬など課題も出てくるでしょうが、その辺をクリア出来れば、能力的にもっと上を目指せる馬です」(藤岡佑介騎手・ラジオNIKKEI)

 「能力があることは分かっていました。押し出される感じでハナに立ちましたが、リズム良く走れていました。今後は多頭数でもまれたりした時が課題になってくるでしょうが、まだまだ上を狙っていける馬だと思います」(藤岡佑介騎手・デイリー馬三郎)

 「ゲート次第で控えることも考えていましたが、いいスタートでしたし、スピードがあるので押し出されるようにハナへ。外から来られてムキになるようなら無理にでも下げようと思いましたが、落ち着いていましたし、そのままま前で進めました。終始楽な感じで走れていて、トモも時間をいただいた分札幌のときよりしっかりしていました。スパッと切れるタイプではないので、前々で速い脚を使うのが理想ですから、できるだけ今のテンションで競馬ができるようにしていきたいですね。今日はありがとうございました」(藤岡佑介騎手・キャロットクラブ公式HP)
 「仕上がる。リングハミ。特に行く気はなかったようだが、出脚も良かったので押し出される感じでハナへ。道中も絡まれずにマイペース。手応え良く直線に向いて後続を突き放し、ラスト100メートルほどは流して大楽勝。 」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

グランデマーレ

 「初戦はハナに押し出されたけど、上がりは最速で好内容。素質は見劣らない。」(藤岡健一調教師・デイリー馬三郎)

 「初戦はハナを切って最後は流してメンバー最速の上がり。強い内容だった。能力は上のレベルの馬だし、長距離輸送も函館への輸送で経験済み。行かせている分、2000メートルでうまく抑えが利けば。」(藤岡健一調教師・競馬ブック)

●ほっさん予想

グランデマーレ
 前走の新馬戦はGT開催日で豪華なメンバーが集まる中での堂々の1番人気を背負っての圧勝。パワー型で今回の中山の方がより合うと思うのですが、相手も札幌2歳の3着馬などがいて特別登録段階では▲以下くらいの評価でしたね。

 私としてもここも勝ち負けと思っているのですが、大型馬なのに前走前よりも事前の追い切りの動きが悪いのは気になります。普通は1度使われて体が引き締まり2度目の方が更に走れそうなものですが。

 そして1度北海道から輸送された際に天栄で輸送の疲れが出て体温が上がったように、輸送が得意とも言い切れません。

 そういった不安もあり、前走前ほどの勝てると言った自身はありませんが、大物感は満載ですし、ここを勝って同じコースの皐月賞までワクワクしたいですよね。

 不気味なくらい動きの良いローレリスト、札幌2歳はロスがあっても3着の実力馬ダーリントンホールなど一筋縄ではいかない相手が揃ってしまいました。ここも圧勝なら重賞でも上位でしょう。

これ以降は2019年11月30日に作成

●パドック

 グランデマーレの馬体重は前走プラス2キロの502キロ。今回は輸送がありましたから輸送を含めても良い馬体重に上手く持って来ていただけたのではないでしょうか。前走同様落ち着いて周回出来ており前進気勢も旺盛でした。ただ物見はそこそこしていましたね。

 逆に1番人気のダーリントンホールはプラス12キロ。前走の札幌2歳Sから3か月空いていますから成長分なのでしょうが、ちょいと重い気がしました。毛づやはピカピカですが二人引きで煩い馬のようです。

 競馬ブックではグランデマーレは”落ち着き十分。馬体減りもない”。ダーリントンホールは”テンション高め”の評価。

●レース 

 グランデマーレはゲートを普通に出て、そこからが前走同様速いですね。スッと無理することなく前に取りつきます。大外からは三浦皇成騎手の4番人気アマゾーヌが何が何でもハナを主張して上がってきます。いつでもハナ主張の馬ですからね(笑)。

 グランデマーレは行きたがるアマゾーヌを行かせて馬なりで2番手につけます。この時点で中山ですし、もう勝ったかな?という気分でした。

 母は1400mでも掛かるくらいの気性の馬でしたが、グランデマーレは前走同様ガッチリと折り合い常に前を射程圏に入れながら王道のポジションで競馬を進めます。少し外目を通っており、不利を受ける心配もない抜群のポジションです。

 しかし、前半1000mを1分ちょうど位の中山としては速いペースで進みこれでは前が潰れてしまうのでは!?と心配になりました。

 3〜4コーナーの中間時点ではもう馬なりで逃げたアマゾーヌを捉えに行きます。早めに来られたアマゾーヌはたまらず、余力がなくなり最終的には最下位に敗れます。

 4コーナーをカーブして直線コースに向かうところでも馬なりで加速。手応え抜群で、ここで私は勝ちを確信しました。

 直線に向いてゴーサインが出るとスルスルと後続を離していきます。しかし、1馬身ほど離したところでさすがにペースダウン。レース後の藤岡佑介騎手のコメントによりますと、「まだ左右のバランスが整っていないのといい時計で走っている分、最後はモタれてしまいました」ということで失速したようです。そりゃ無理もありません。それでも持ち前のパワーで粘りきり後続を1馬身離してゴール!!見事無傷の2連勝を飾ってくれました!!

●無傷の2連勝で本年軍団5勝目と年間目標を無事達成!!

 これまで私は無料提供馬(何か馬を買うと自動的についてくる8000分の1や5000分の1など極めて口数の多いオマケ馬)のオペラシチーでは新馬戦から3連勝というのはありましたが、出資馬では無傷の2連勝というのは今回が初めてです。GT9勝の愛馬エスポワールシチーは初戦3着でしたし、重賞3勝の愛馬バウンスシャッセは新馬勝ちのあとはタイムオーバーでシンガリ負けでした><。

 ですからデビュー戦からの無傷の2連勝は今回が初めてで本当に嬉しいです。また2歳時に2勝してくれた馬も今回が初めてです。2歳時に2勝してくれるとクラシック云々と意識できますし賞金も2歳時は高いですから有り難いことです。


 またこの勝利で我が軍団は年初の目標の5勝を見事達成いたしました!!昨年は年間5勝を目標に掲げるも、500万と言わずもっと上のクラスまで出世出来る馬と滅多にそんなことを言わない川田将雅騎手に評していただいたエンジェルウィングが屈腱炎で引退。当然勝つだろうと思っていたアランブレラは脚部不安で随分と長い休養に入り、未勝利戦3着と後一歩だったトゥンバドーラは未勝利で引退となんやかやと勝てずに年末まで来てしまい、初勝利を挙げたのは12月27日でした。

 しかし今年は1月21日の時点でアランブレラが地方ながら早くも年間初星!!そして2月3日にはファナティックが2017年12月9日のエンジェルウィング以来の中央勝ちをプレゼントしてくれました。これで早くも年間2勝目。

 本年の年間目標は5勝ですが、こんなに早く2つ勝てると楽勝かと思われました。しかし、そこから10月4日のアランブレラの勝利まで2着ばかりで勝ち星を挙げられず。

 2着続きで勝ち上がりは確実だったファナティックが屈腱炎で引退、アランブレラは中央復帰後は賞金の兼ね合いで2勝クラスからのスタートとお先は真っ暗に。もはや期待はこのグランデマーレとピクチャーポーズの2頭の2歳馬となっていました。その一角グランデマーレは前走新馬勝ち!!これが本年軍団4勝目。

 そして今回の勝利でついに年間目標の5勝目に到達!!年間5勝というのは4年ぶりとなります。しかもたった4頭の愛馬でのスタートですから値打ちがあると思います。

●時計の評価

 今回のグランデマーレの走破時計は1分58秒9良馬場でした。競馬ブック誌の推定タイムは良馬場で2分00秒8、実にそれを2秒も凌ぐコースレコード!!

 やはりパワーがあり中山向きでした。これは来年の皐月賞も上位に入れる強さです。


 以下 JRA発表 

グランデマーレが2歳芝2000mの中央競馬レコードタイムを更新


中山9Rで、4番グランデマーレ(藤岡佑介騎手)は1分58秒9のタイムで勝利し、2歳芝2000mの中央競馬レコードタイムを更新した。

従来のレコードタイムは、2019年11月16日(5回東京5日)の2歳未勝利でサトノフラッグが記録した1分59秒5だった。

なお、中山競馬場芝2000mのコースレコードは、2018年12月1日(5回中山1日)の葉牡丹賞でシークレットランが記録した1分59秒6だったが、これも更新した。

●レース後の騎手・調教師のコメント

グランデマーレ(1着)

 「初戦は押し出されてハナを切る形になったので、今日はできれば抑えるレースをしたいと思っていましたが、うまく引っ張ってくれる馬がいて理想的なレースができました。タメて切れる脚を使えるタイプではなく、前に出て頑張る馬なので、早めのレースをしましたが、強い競馬だったと思います。」(騎手・競馬ブック)

 「強い競馬だったと思います。前走は押し出されてハナに立つ競馬だったので、今日は馬の後ろで控えるレースをしようと思っていました。引っ張ってくれる馬もいて、理想的なレースだったと思います。溜めて切れるというよりも、最後まで長く脚を使ってくれるので、早めに動いて行きました」(藤岡佑介騎手・ラジオNIKKEI)

「馬の様子を見て、ホープフルステークスへ向かうつもりです。そのために、中山を走らせました」(藤岡健一調教師・ラジオNIKKEI)

 「できれば今回は控えたかったのですが、(ペースを)引っ張る馬がいたので理想的な競馬ができました。ためて切れるというよりも、前に出て踏ん張るタイプ。強い内容だったと思います」(藤岡佑介騎手・デイリー馬三郎)

 「ゲートを練習を行なってもらっていたおかけで、いいスタートを切ることができましたね。前走は押し出される形になったけど、今日は2番手でしっかりと折り合って運べました。まだ左右のバランスが整っていないのといい時計で走っている分、最後はモタれてしまいましたが、正攻法の競馬で押し切るのですから強いですね。正直、競馬の方がスピードが速いので折り合いにそこまで気を遣わずに済みますが、調教で角馬場に乗った時はかなりヤンチャでしたから、今後はそのあたりからもう少し余裕を持っていけたらさらに走れるようになると思います。今後の成長にも期待しています。今日は応援ありがとうございます」(藤岡佑介騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「初めての関東遠征がどう出るかはポイントでしたが、輸送は問題なくこなしてくれましたし、パドック、返し馬と悪くない雰囲気でしたね。レースは好位でしっかりと折り合って、余裕を持って抜け出し、そのまま押し切ってくれました。まだ心身共に成長途上ながらこの時期に2勝目をあげられたのは素直にうれしいですし、今後さらに楽しみになりましたね。今日はしっかりと走っているので、レース後の状態を確認してから次をどうするか判断します。」(藤岡健一調教師・キャロットクラブ公式HP)

●専門誌のレース評価

グランデマーレ(1着)

 「好馬体。落ち着きも十分。今日は先を急がず、少し離れた2番手。とにかくセンスが良く、折り合いスムーズ。4角から逃げ馬を掴まえに出て直線向いて先頭。さすがにラストは12秒7を要したが、危なげなかった。今日の馬場でレコード勝ち。先々が楽しみ。 」(競馬ブック)

●気になる賞金は

 本賞金が1000万円。付加賞が25.9万円。内国産馬奨励賞が70万円。特別出走手当が45.3万円。合計1141.2万円。1口で割りますと19000円程度になると思われます。

●今後の展望

 皐月賞の行われる中山芝2000mでこの走りですから、当然まずの目標は皐月賞でしょう。500万戦を勝ちましたので出走はまず確実かと思いますが、念の為にもう1つ賞金加算しておきたいところです。皐月賞トライアルに出るでしょうね。

 ・・・とレース直後に書いていましたが、藤岡健一調教師は12月28日のホープフルステークスも視野に入っているそうです。ちょっと使い詰めの気がしますが、確かにここに出れば好走する確率は高いですよね。

●最後に

 まずはご一緒の所持者の皆様、愛馬の2連勝でのオープン入りおめでとうございます。そして早速たくさんのお祝いコメントいただきありがとうございました。

 勝つことももちろん嬉しいですが、日本レコードを更新するほどの素晴らしい走りで嬉しさ倍増です。

 これは私が母馬優先権を持つ母グランデアモーレの評価もうなぎ登りではないでしょうか。その分産駒の購入価格が高騰することは痛いですが、良い評価で上昇する分には仕方がありません。これからも良い産駒をどんどん輩出して欲しいですね。

 グランデマーレは今後大きいところで活躍して、カナロア産駒では牝馬はアーモンドアイ、牡馬ではグランデマーレと呼ばれるようになりたいですね。

 日刊スポーツなどによりますとグランデマーレの次走は12月28日 中山11R 第36回 ホープフルS GT 2歳オープン 芝2000mを予定とのこと。

 レコード駆けの反動と使いすぎが気になるところですが、無事出走できれば上位に来てくれるでしょうね。正直ここでの走りを見たい気はします。今回のメンバーも相当強かったですからGTのここでも能力は見劣らないと思います。


 大型馬ですし、スピードもあるのでとにかく脚元への負担が気掛かりです。無事故障がなく推移してくれれば、重賞くらいまでなら最低でも手が届くと思います。とにかく怪我無く無事クラシックを迎えて欲しいですね。

 頑張れグランデマーレ!!今日は素晴らしい走りをありがとう!!

最後までご愛読ありがとうございました

2019年11月26日立ち上げ 28日、29日、30日加筆
グランデマーレの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2019年11月10日 デビュー戦 2歳新馬 京都芝1800m (1着1番人気) 写真多数付現地観戦レポート

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